大分の玖珠にある食事処「金太郎」何年か前から懇意にさせてもらってます。
そこのご主人のkiyomakoさんから伐株山の事を聞いたのも結構前、その時いつか伐株山でカブミーティングやりたいね~なんて話をしていました。
そして去年念願の伐株山でカフェカブミーティングをやることができたのですが、参加者予定者が次々と脱落し最終的にはたった3台のカフェカブミーティングに。
その時の記事→阿蘇・久住 2016夏 その2(3人だけのカフェカブミーティング in きりかぶ山)
これはこれで楽しかったのですが、それから半年とちょっと、伊右衛門さんやキングリンさん、kiyomakoさんを中心に新たに「九州 キリカブカブミーティング」が開催されることとなりました。
伊右衛門さんのブログ→休日走ってます
キングリンさんのブログ→のんびり走ろうかな SR400FI・CT110 のブログ
ということでこちらでも告知です。
内容はkiyomakoさんのブログからのコピペです。
-----------以下コピペ----------
先日お知らせした 九州 キリカブカブミーティング
まだ読んでない方は先にお読み下さい ↑
きりかぶの形をした可愛い山、その名も キリカブ山
どこにあるの?
大分県の玖珠町のシンボルの山であります
大分市 福岡市 北九州市 熊本市 佐賀市 どこからも約2~3時間ってところでしょうか?
キリカブ山 と カブ
カブでトコトコのんびりと、キリカブ山に集まろうではありませんか
九州 キリカブカブミーティング スケジュール
3月19日(日曜日) キリカブ山山頂集合
集合時間 9時~10時
集合写真撮影 10時30分
閉会・解散 11時
解散後、ミニツーリングなどは各団体にお任せです。
この日は山頂で、パラグライダーの大会が行われるようです
山頂への道は、車の往来が多くなると思いますので十分にお気を付け下さい
また、山頂駐車場はそんなに広くないので、駐車場以外の場所に集合いたします
案内などを出しますので、それに従いお進みください
皆さんの協力で、楽しいキリカブカブミーティングにしましょう
でぇ~
キリカブ山頂に10時までって厳しいなぁ~ってお思いの方もいらっしゃると思います
そんな方の為に
イヤ・・・変態カブ乗りさんの為に(爆
前夜祭を開催する事が決定しました
それも~
(;゚Д゚) えっ!?
ここでキャンプして良いの?
なんと! 豊後森機関車庫!!
(; ・`д・´) マジっすか!?
理解ある玖珠町役場から、正式に許可を頂きました(≧▽≦)
普段は絶対キャンプなんかしちゃダメですからね!
もしかしたら最初で最後?(^^;
遠方の方も近場の方も、この為に来ても良いぐらいですね♪
ただ、参加条件ってか約束事がいくつかあります
ここでキャンプ出来るのだから当然ですが、常識的な約束事です
● 前夜祭開催時間 3月18日(土曜)午後6時 ~ 19日 (日曜)午前8時まで
※要するに夕方から翌朝8時までですが、朝8時の時点で完全に撤収を終えてる事
一般の観光客の方が来られるので、時間厳守です
● 焚き火や危険な事はしない
※焚き火や花火などは禁止となります、食事の為のバーナーはOKです
●近隣住民に迷惑をかけない
※付近の家屋とは少し距離がありますが、夜は声が響いたりしますのでご注意下さい
●ゴミその他の汚物を捨てないこと
※来た時よりも美しく♪ キャンパーの基本ですね
●許可された場所以外に立ち入らないこと
※これは重要です! 豊後森機関車庫はJRの線路脇です、当然ながら線路やJRの敷地内には絶対に入ってはいけません!!
他にも豊後森機関庫内やミニSLの敷地などもダメです
●バイクを敷地に乗り入れないこと
※指定場所を設けますので、そこにお願いします
朝7時半頃に記念撮影を行いたいと思ってます、その時だけは敷地内にカブを並べて撮影する許可は頂いてます
●違法改造車、うるさいカブは参加できません
※カブは基本原付なので違法と言っても緩いですが、直管や大音量のカブなどは参加をお断りいたします
●後は当日追加される注意事項があるかも知れませんので、ご協力を宜しくお願い致します ('◇')ゞ
なんか、わくわく してきたぞ♪
で、参加人数なんか全く分からないので、キャンプに来られる方は3月10日ぐらいまで
別のページに書き込みを宜しくお願いいたします
↓ ↓ ↓ コチラ ↓ ↓ ↓
-------コピペここまで-------
コピペの部分と重複しますが、kiyomakoさんのブログへのリンク
【告知のページ】→九州 キリカブカブミーティング 前夜祭開催決定!!
【参加申し込みのページ】→九州 キリカブカブミーティング前夜祭参加予定!
kiyomakoさんのブログにも書いてありますが、伐株山でのカブミーはもちろん豊後森の機関庫でキャンプができるなんて今回が最初で最後かもしれない貴重な機会です、カブ乗りさんだけでなく鉄の方にもお薦めです。