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昨日は、退院後初めての診察でした、順調に回復しているようです。
しかし、バイクの本格復帰まではしばらくかかりそうです。
午後から時間があったため、先日購入したドライバッグに荷物を詰めてバイクに乗せてみました。
今まで使用していたのは、ROUGH&ROAD AQADRY カーゴ 50リッターです。

ROUGH&ROAD ラフ&ロード/AQADRYカーゴ
GSだと、パニアケースも併用するため容量にも余裕があり結構使い勝手も良いのですが。
カブで使うと、こんな感じ。

高さがあるため、重心も高くなり少し不安定です。
さすがにカブだと、多少の容量不足は否めません。
そこで、容量が60~70リッターで横長のドライバッグを探していたところ、
ありました。
SW Motech drybag 60リッター
しかし、バイクの本格復帰まではしばらくかかりそうです。
午後から時間があったため、先日購入したドライバッグに荷物を詰めてバイクに乗せてみました。
今まで使用していたのは、ROUGH&ROAD AQADRY カーゴ 50リッターです。

ROUGH&ROAD ラフ&ロード/AQADRYカーゴ
GSだと、パニアケースも併用するため容量にも余裕があり結構使い勝手も良いのですが。

カブで使うと、こんな感じ。

高さがあるため、重心も高くなり少し不安定です。
さすがにカブだと、多少の容量不足は否めません。
そこで、容量が60~70リッターで横長のドライバッグを探していたところ、
ありました。
SW Motech drybag 60リッター

前回記事にもしましたが、収納袋付きです。
バッグも大きくなると結構収納に苦労しますが、スタッフザックがあると便利です。

AQADRY カーゴの方は、

底板が入っているためこれ以上小さくはなりません。
たたんで押し入れの端に突っ込んでいます。
試しにキャンプ道具を入れてみました。

左からミニテーブル、チェア、シュラフ、コッヘル、テント(コールマンツーリングテントST)、
マット(NEMO Tuo)、ミニタープ、ガスコンロランタンセット、ガス2個
通常はこれ以外に、キャンプ小物、衣類、食料などが追加されますが、
試しに詰め込んでバイクに積んでみます。
SW Motech drybag

余裕です、長さがあり今までバッグに入らなかったチェアまで入れて、3~4割程度の容量が残っている感じです。
衣類や、小物類の入ったバッグを入れても余裕があります。
コンプレッション用のベルトも一番締め込んでいる状態です。

使いやすいと感じたのは、このバッグの縁の部分、マジックテープがついていて、
両方の縁を合わせてそのまま巻き込んでいくだけです、マジックテープの微妙な厚みの部分から
空気が抜けていき、ドライバッグによくあるようなバッグを閉じたはいいけれど
空気でパンパンということはありません。
ROUGH&ROAD AQADRY カーゴ

さすがに横幅の関係でチェアは入りませんが、十分収納できます。
ただ、横幅はほぼいっぱい、高くなるのを我慢すれば、多少の余裕はあります。
泊数にもよりますが、衣類までは難しそうです。
SW Motech drybag は60リッター ROUGH&ROAD AQADRYは50リッターですが、
数値以上にキャパシティーに差がある印象です。
カブに積んでみます。

あまり、高さもなくいい感じに見えますが、逆に横幅がありすぎ、
少し走るとキャリアから両端が下に落ちてきそうです。
カブで使う場合、そのままではちょっと無理がありそうです。
キャリアに60~70cm程度のサポートを付け剛性を上げてやれば十分使えます。

バッグ自体にリングが3個ついているため、キャリアに固定する場合や、
バッグの上に物を固定する場合に重宝しそうです。
GSにつけてみます。

両パニアを装着してあれば、そのまま積むだけで十分です。
今までパニアケースに入れていた物をバッグに移して、パニアにスペースを空けることができそうです。
カブで使用する場合には少し工夫が必要でしょうか?
海外通販が苦手な方は、こちらからでも↓

SW-MOTECH SW-モテック/リアバッグ ドライバッグ
バッグも大きくなると結構収納に苦労しますが、スタッフザックがあると便利です。

AQADRY カーゴの方は、

底板が入っているためこれ以上小さくはなりません。
たたんで押し入れの端に突っ込んでいます。
試しにキャンプ道具を入れてみました。

左からミニテーブル、チェア、シュラフ、コッヘル、テント(コールマンツーリングテントST)、
マット(NEMO Tuo)、ミニタープ、ガスコンロランタンセット、ガス2個
通常はこれ以外に、キャンプ小物、衣類、食料などが追加されますが、
試しに詰め込んでバイクに積んでみます。
SW Motech drybag

余裕です、長さがあり今までバッグに入らなかったチェアまで入れて、3~4割程度の容量が残っている感じです。
衣類や、小物類の入ったバッグを入れても余裕があります。
コンプレッション用のベルトも一番締め込んでいる状態です。

使いやすいと感じたのは、このバッグの縁の部分、マジックテープがついていて、
両方の縁を合わせてそのまま巻き込んでいくだけです、マジックテープの微妙な厚みの部分から
空気が抜けていき、ドライバッグによくあるようなバッグを閉じたはいいけれど
空気でパンパンということはありません。
ROUGH&ROAD AQADRY カーゴ

さすがに横幅の関係でチェアは入りませんが、十分収納できます。
ただ、横幅はほぼいっぱい、高くなるのを我慢すれば、多少の余裕はあります。
泊数にもよりますが、衣類までは難しそうです。
SW Motech drybag は60リッター ROUGH&ROAD AQADRYは50リッターですが、
数値以上にキャパシティーに差がある印象です。
カブに積んでみます。

あまり、高さもなくいい感じに見えますが、逆に横幅がありすぎ、
少し走るとキャリアから両端が下に落ちてきそうです。
カブで使う場合、そのままではちょっと無理がありそうです。
キャリアに60~70cm程度のサポートを付け剛性を上げてやれば十分使えます。

バッグ自体にリングが3個ついているため、キャリアに固定する場合や、
バッグの上に物を固定する場合に重宝しそうです。
GSにつけてみます。

両パニアを装着してあれば、そのまま積むだけで十分です。
今までパニアケースに入れていた物をバッグに移して、パニアにスペースを空けることができそうです。
カブで使用する場合には少し工夫が必要でしょうか?
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