車歴 2

七台目:SUZUKI RG250γ

環七のバイク屋に展示されているのを見て、思わず買ってしまった。
衝動買いした唯一のバイク。

市販車初のアルミフレーム、250最高の45馬力、当時は珍しかったフルカウル、3000回転からのタコメーターなど
先代のRG250を抜いちまったRZ250を一気に越える機能満載だった。
RG250に乗っていただけにこれは外せなかった。
07-RG250γ

言われていたとおり、下は全くといっていいほど効かなかったがそれでも満足だった。
最高スピードは思っていたほどではなく、180kmくらいが限度だったような?

八台目:DUCATI 900SSD

08-DUCATI.jpeg
この頃13回目の挑戦でやっと限定解除を果たし大型バイクの購入を画策
当時、ドカのM/Hレプリカの大ブームで外車と言えばM/Hレプリカだったのだが、SS900イモラのスタイルに一目惚した。

入手したのは900SSではなく900SSD、DARMAH(ダーマ)が割と安く手に入ったので、イモラタンクやシートに換えて雰囲気を楽しんだ。
個人的に今でも、DUCATI 900SSイモラは全てのバイクの中で一番美しいと思う。

tb_640x480.jpg
元々はこんなスタイル、パッと見センスの悪いカフェレーサー風
900SSはムチャクチャ高かったのでSSDにしたのだが、これが外れて半年ごとにどこかが壊れ、20~30万が飛んでいった。

しかし、調子が良いときは最高で、音とアクセル開度と体感速度が見事に一致していて、乗っていて楽しかった。(今のバイクは体感速度より実速度が出すぎている)
ドカはコーナーに強いとか言われていたが、SSDはフロントフォークがSSより寝ていることもあって多少きつかったような気がする。

この頃、鹿児島に帰郷したのだが桜島の降灰が大変な時期で、むき出しのキャブではとても乗れた物じゃなくやむなく手放した。

九台目:HONDA XLR250R
10-XLR250R.jpeg

オフ車も持っていてこの頃は、XLR250Rに、旧型の弱点のブレーキがディスクになり、オフでもほとんど不満が無くなった。
赤白のボディにゴールドのホイールが映えていて、今でもオフ車ではベストスタイリングではないかと思う(個人的にね!)
これ以降のXL・XRはどんどん車高が高くなっていくのだが、林道で遊ぶにはこれくらいが丁度良いと思う。

関東・九州の林道をこれで走り回った、オフをともに一番過ごしたのがこれ、
この頃XR250を逆輸入するのが流行っていたが、自分の腕ではこれで十分満足だった。

長い間乗っていたが、結婚して子供が生まれたため、バイクの二台持ちが厳しくなり売却して乾燥機に化けた。

今まで乗った単車の中でもう一度乗れるのなら絶対こいつを選ぶ。

十台目:SUZUKI GS750
09-GS750.jpg

さすがにドカでは普段使いに乗るわけに行かず、手頃な値段になっていたGSを増車。
このころSUZUKIは油冷のGSXになっていて、初代のGSが投げ売り状態だったのだ。

パワーはそれほどでもなかったが、扱いやすく軽かった、これといってとんがった特徴はなかったが安心して乗れた。
SUZUKI初の4サイクルだったと思うが既に完成されていたような気がする。

十一台目:HONDA GB250クラブマン
11-GB250.jpg

この頃になると、子供も二人になり大型バイクなど持つ余裕もなくなり、通勤用に手頃な250を入手した。
初期型のツインキャブのモデルでキャブのバランスが悪く、何度調整しても完調にならなかった。

ツーリングに行くわけでもなく、ほぼ街乗りと通勤のみでそれでも何とか乗ってられた。
後期型はキャブが一個になりキャブの調子も良くなったらしいが、完璧な調子の時にもう一度乗ってみたいバイク。

十二台目:HONDA VT250 SPADA
12-VT250spada.jpg

引っ越しして職場までの距離が遠くなり、通勤のためこれに換えた。
SPADAに限らずVT250シリーズは良くできたバイクで、どの速度域・回転域でも完全にバイクをコントロールできると思えた。
今でもこのシリーズが販売されているのを見ても、それは納得できる。

しかし、どんな良くできたバイクでもガードレールと喧嘩すれば勝てるわけもなく、みごと廃車にライダー自身は生死の境を彷徨い、この世に戻ってきたときには、すでにバイクに乗れる環境はそこにはなく
再び単車に乗れるのに10年以上の月日が必要だった。

そして12年後
十三台目:BMW R1200GS
指宿国民休暇村 

10年以上前から欲しかった念願のBMW、ロングツーリング・キャンプツーリングメインの自分の使い方ではこれ以上はない。
倒れたときに起こすのが非常に大変なところ以外は全く不満はない!

はずなのだが.....
新型の陰が頭にちらつき始めて...どんどん大きくなっていくw

十四台目:HONDA C50スーパーカブカスタム

P3240008.jpg
亡くなった母が以前乗っていてしばらくほったらかしになっていた、最後は寝たきりになり出掛けられなくなった母の代わりに、いろんなところへ連れて行ってやるつもり。
たぶんこいつは自分が死ぬまで手放すことは無いだろう。

それほど華々しいものでもなく、数も多くはないが歳をとるとすぐに思いだせなくなってしまうのだ、その時のための備考録代わりかな?

既に、人生の折り返しは遙か以前に過ぎ、残りどれくらいの人生があるか分からないが、もう少しこの車歴を延ばして行きたいと思う。
最後にもう一度新車に乗りたい! ブログ村 カブグループにも登録してみました、ポチよろしくお願いします。
にほんブログ村 バイクブログ カブ系へ にほんブログ村 バイクブログ キャンプツーリングへ にほんブログ村 バイクブログ ドゥカティへ にほんブログ村 バイクブログへ
テーマ: バイク | ジャンル: 車・バイク
長島・天草・芦北 八代海一周 | Home | 車歴 1

コメント

う~ん、ドカ以外はなじみのあるバイクばかりですね。
RG-γは、ツーストのスズキがRZのあとに出した、気合の入ったバイクでしたよね。転んだらフレームがおしゃか、なんて言われていましたが、アルミフレームはインパクト大きかったです。

XLRは、これがRFVC初搭載車両ですね、確か。

GS、Clubman、SPADA、みんな好きだったです。

ひょっとすると、ganmodokiさんと私、同じくらいの世代ですね(^^)

ところで山口ツアーいかれますか。
私はいけませんが、皆さんと楽しんできてください。

Kachi//

2013/04/17 (Wed) 22:57 | Kachi #JYbKnxUI | URL | 編集

VTは初めて買ったバイクで,街乗りやら旅やらに使い倒して,最後はぼろぼろでしたが,色々と思い出があります。
自分のドカはあまり壊れず,その意味ではラッキーだったかもしれません。



(追伸)
HPの件,ご迷惑をおかけします。
サーバーの容量やらの関係で,トップページがジャンプしますので
(今までの)URLを開かれたらそのまましばらくお待ちください。
(このコメントのURLは,ジャンプ先のものです)

自分で試した範囲では問題ないようですが,色々とリンクの不手際があるかもしれません。(こんなお願いをするのも何ですが,教えてもらえると幸いです 泣)

2013/04/17 (Wed) 23:07 | ファイヤー #QuxAfz1s | URL | 編集
Re: タイトルなし

Kachiさん

ガンマは確か定価が46万でした、その頃の400クラスとほぼ同じ価格だったので、
非常に悩んだのを覚えています。
樹脂パーツが多用されていましたがそれほど質感は悪くなかったと思います。
SUZUKIのガンマへの気合いが分かる感じがしました。

たぶん年代同じでしょうね~ぶちゃけ今年54です。

下関・山口ツーですが、ていじんさんのブログで知って参加の予定です。
ていじんさんに比べれば距離はたいしたことありませんが、下道で行くことにしました。

いずれどこかでKachiさんともお会いしたいですね?

2013/04/18 (Thu) 10:50 | ganmodoki #- | URL | 編集
Re: タイトルなし

ファイヤーさん

たぶんファイヤーさんのドカは、私の持っていたベベルと違って世代が違うからでしょうね?
まあ、私のはちょっと酷すぎましたが...

そういうこともあって、ムルティにも触手は動いているのですが、
ベベルがトラウマになってなかなか手が出せないところです。

HPの件了解しました、ありがとうございます。

2013/04/18 (Thu) 11:21 | ganmodoki #- | URL | 編集

マイク・ヘイルウッドレプリカ!!すごい、憧れのバイクでしたよ。
何度見てもかっこいいですね~。売らないでとっておけば…きっとかなり高額に…

でも、よく故障する噂は聞いてました。それにポジションがすごいですよね。数分で腰悪くしそうなw

クラブマンは学生時代乗ってました。通学で毎日乗ってたので、よーく記憶してますよ。セルモーターが調子悪くて、しょっちゅう押し掛けしてたのが懐かしい。

2013/04/20 (Sat) 08:01 | ぷんと #- | URL | 編集
Re: タイトルなし

ぷんとさん

MHレプリカのブームすごかったですね〜
色使いがあれだし、SAで休んでいるとMHレプリカしか目に入らないといった時もありました。

まあ私は、ちょっと渋めのSS(もどき)にしたんですが、あのころはドカブームを当て込んでひどいショップも多くひどい目にあった人も多いと思います。
私が出入りしていたショップは、メカの腕はいいんですが店長が修理代に上乗せしてその分自分のポッケにいれてたりしてひどい目に会いました。

今でも持ってたらいい値段したでしょうが、たぶん10kmも乗れば腰が痛くなってギブです(^^;)

クラブマンは単気筒のくせにキャブを二つも付けるものだから、当たり外れが多かったと聞きます。
私のは外れでした、いい単車なんですけどね?

2013/04/20 (Sat) 18:13 | ganmodoki #- | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する