Garmin Nuvi 1480 Plus Google Mapでのルート作成 【改訂版その3】

ルートの微調整とGPXファイルの書き出し。

一回目はGooglemapでルートを作成
Garmin Nuvi 1480 Plus Google Mapでのルート作成 【改訂版その1】
二回目はルートのエクスポートとカシミールでのルート編集
Garmin Nuvi 1480 Plus Google Mapでのルート作成 【改訂版その2】

と続けてきましたが、今回でルート編集が終え、Garmin Nuviへファイルを書き出します。

1 不必要な経由地の削除と経由地名の変更
TrackデータからRuteデータへ変換し、GPSエディタ内のルート名をダブルクリックするとそのルートにある経由地のリストが表示されます。
kasi2-01.jpg
変換されたRuteを見てみると、当然高速道路上にも一定間隔で経由地が設定されています。
しかし、高速道路上に経由地があると混乱するだけなので→過去記事参照
入口のIC付近と出口のIC付近の間の経由地を全て削除します。

kasi2-02.jpg
先ず地図上で高速を降りる手前の経由地にマウスポインタを置きます、するとその経由地の情報が表示されるので、ポイント名(ここではNo.39)を確認しておきます。

kasi2-03.jpg
この例では高速入口まではナビ無しでもOKとして、スタート地点を残し後は出口のICまで全てポイントを削除します。
GPSエディタ上でNo.2からNo.39までのポインタを選択し、右クリック→コンテクストメニューから削除します。
まあ、いつも利用しているICから同じ高速を使うなら、ルート自体を高速出口から始めても問題ないんですけど。

kasi2-04.jpg
これで、高速の出口まですっきりしました、ついでにGPSエディタでポイントの名前を変更しておくとナビ上の経由地がこの名前で表示されて見やすいです。(別に変えなくても連番で表示されるだけなので実害はない)

その他、ルート上にある高速道路や、有料道路、バイパスなどIC・入出ランプのあるような高規格道路は、
不必要な経由地を削除しておけば、すっきりします。(ナビも案内してくれないわけではないが)

2 経由地の移動と追加
これだけでも主要道メインだと結構使えますが、広域農道や林道をメインでナビさせたいと思っているあなた!
Garminは思ったよりおバカです、ある程度小さな道を通るときには、ちょっとだけ通る方向を教えてあげれば大丈夫です。

先ず、気をつけなければならないのは、高速のIC上にある経由地!
ほとんどの場合大丈夫ですが、たまに登りと下りを混同して一回高速を降りて再度次のICを回るなんてルートになったりします。

そのため、ランプ上ではなくICから下りた道路に経由地を移動させておくと、必ずそのICで下りるルートを設定してくれます。
kasi2-05.jpg
経由地のポインタを移動させ、確定をクリックする。

それと気をつけなければならないのは、農道や林道、市町村道などの小さな道路への分岐、遠回りさせないためにも、明示的に曲がる方向にポイントを追加してあげます。
kasi2-06.jpg
青いラインがGooglemapで作成したルート、たぶんそのままでもOKだと思うが、
A'の分岐付近に経由地を追加した方が無難。

ポイント追加の方法
kasi2-07.jpg
追加したいポイント上で右クリック→コンクエストメニューからポイントの操作→追加を選択、プロパティが表示されるのでOKをクリック。

kasi2-08.jpg
次のポイントとの間に新しくポイントが作成される(タイミングにより前のポイントとの間に作られることもある)
新しいポイントを目的の位置に移動する。

kasi2-09.jpg
折角なのでポイント名も変更。

kasi2-10.jpg
同じようにポイントを追加、移動する。

kasi2-10-2.jpg
主要道の場合は間隔を開けても大丈夫、小さな道は間隔を狭く。

kasi2-11.jpg
編集完了!
最初は結構面倒くさい感じがしますが、ルートを確認をしながら編集すると案外この時間が楽しく短時間で終わります。妄想ツーリングですな(^_^;)

3 ルート名の変更
ファイル名がKMLファイル名+ルート名+間引き後になっているため、わかりやすいルート名に変更しておきます。

kasi2-12.jpg

4 gpxファイルの書き出し
カシミールでの最後の作業として、完成したルートをgpxファイルとしてエクスポートしなければなりません。

カシミール3Dは良くできたソフトで、GarminなどGPS機器を接続してあれば、ルートを直接GPSに転送することも可能です。
しかしNuviの場合は、直接転送してもNuviのGPXフォルダにコピーしてもNuvi側でルートの変換作業が必要です。

そのため、私は明示的にファイルをgpx形式で保存し、マニュアルで接続したNuviにコピーするようにしています。

kasi2-13.jpg
ルート名を右クリック→コンクエストメニューからファイルへの書き出しを選択。
ファイル形式をGPX、文字コードをUTF-8、ファイル名を半角英数にして保存。

文字コードがUTF-8であることと、ファイル名が半角英数であることを確認してください。
Nuviでファイルが読めない原因になります。

次は、Garmin Nuviでの読み込み作業。
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コメント

慣れるとサクサク処理できます(笑)

だいぶ昔に GPSbabelでのインポートを大変参考にさせていただいたterryです。 Djebel250XC乗りです。

その後、いつのまにか、GPSbabelが有料?になり、、downloadができなくなり、今回、カシミールでのインポート方法を参考にさせていただきました。

詳細な方法をごていねいに説明いただき、大変参考になりました!!
もちろん うまくインポートできています nuvi1460です。

カシミール上での『妄想ツーリング』が楽しいですね(笑) 慣れるとサクサクと手順が進むようになりますので苦になりません。

たまにnuvi1460上ではルートのループが発生しますが、そこはご愛嬌で(笑)

もちろん zumoがいいのでしょうけど、いまはかなり希少価値?のルート作成nuviですので お互い末永く大事に使いましょう(笑)



2016/09/16 (Fri) 09:17 | terry #X/aKJHDk | URL | 編集
Re: 慣れるとサクサク処理できます(笑)

terryさん

コメントありがとうございます。
以前コメントいただいたのは4年も前になりますね~
その間にGPSBabelが有料化ですか?あの後ルート編集はカシミールで済ませてましたので全然知りませんでしたw
GPSBabelでできることはほとんどカシミールでできるのでまあ必要ないでしょうね?

私はナビとしてはスマホを使うことが多くなってきてNuviの出番も少なくなってはいるのですが、やはり音声付きのナビは安心できます。
Garminとしては今後Nuviの後継機はもちろんZumoの後継機すらおそらく出ないでしょう、地図エータが使える間は使っていこうと思ってます。

よろしかったらGooglemapのマイマップを直接スマホで参照する方法もご参照下さい。
http://dokitaka.blog69.fc2.com/blog-entry-591.html

ありがとうございました。

2016/09/16 (Fri) 14:10 | ganmodoki #- | URL | 編集

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